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慶應義塾大学 日吉・矢上キャンパス

KEIO UNIVERSITY HIYOSHI / YAGAMI CAMPUS

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0120-39-0020



一人暮らしお役立ち情報。

文学部

幅広い学問領域の中で、人間や社会のあり方、文明の本質等を深く追求し、 豊かな教養と深い専門性を身につけた学生を育てることを教育と研究の目的としています。

人文社会学科 哲学系・史学系・文学系・図書館情報学系・人間関係学系のうち17もの専攻から成り、 専門分野に根ざしながら、広い視野に立った統合的思考力を養う教育を実践しています。

医学部

知識と技術、豊かな人間性を兼ね備えた信頼ある医療人を育成します。

医学科 高い倫理的素養と幅広い教養を身に付け、基礎的な研究能力にも優れた臨床医を育てるための独自のカリキュラムを設けています。

薬学部

薬学の未来を先導する全人的な薬学人を育成します。

薬学科 薬物の適正使用に必要な知識とその進歩に追随できる科学的基盤を持ち、そして患者を最優先したチーム医療を担う薬剤師を育てることを目標としています。
薬科学科 医薬品の創製、開発、生産、さらには食品、化粧品、環境や衛生分野などの薬学関連領域での教育・研究に従事する人材の養成を目的としています。

経済学部

世界の経済社会が抱える問題を見つめ、その解決に寄与するリーダーを育成します。

経済学科 経済学の基本原理に対して、しっかりとした知見をもち、その上で応用・実践できる能力を養います。

法学部

論理的な思考、創造的精神を高め社会と人間に対する深い理解を培います。

法律学科 法律家を育てるだけでなく、社会現象を法律的にとらえる能力、つまりリーガルマインドを育てることを目標としています。
政治学科 政治家や公務員を育てるといった狭い目的だけではなく、個別の行為や現象を全体との関連で適切に位置づける能力、 つまり組織の指導者に問われるゼネラリストとしての資質を育てる事を目標としています

商学部

「実学」の精神を受け継ぎ、現代の産業社会を探求し未来の組織のリーダーを育てます。

商学科 企業活動を経営的側面からとらえる経営学、お金の動きから経営活動をとらえる会計学、商品の流通過程を研究する商業学、 企業活動の総体としてのマクロ経済や個々の産業分野を研究する経済・産業の4つに分類され、広い分野に多様な教育・研究を展開していきます。

理工学部

機械工学科 「基礎」「実体験」「個性」「コミュニケーション」重視というキャッチフレーズのもとに、機械工学の基盤である力学体系を理解するとともに、技術者倫理を踏まえ、 地球環境・社会環境も視野に入れた総合的な現象解明や創造的な設計・もの創りを行う能力のある技術者・研究者の育成を行うことを本学科の学習・教育目標としています。
電子工学科 新素材を扱う科学、超微細なプロセス技術、精密なデバイス制御・応用技術を総合的に学び、人工知能、超高速・超並列コンピュータに代表される21世紀の技術開発に不可欠な 新しい発想のもとのエレクトロニクス分野を開拓していける人材の育成を目的としています。
応用化学科 化学の考え方を基本とし、様々な分野でリーダーシップのとれる人材、すなわち広い視野に立って自分で考え、問題を提起し、 それを解決できる柔軟で独創的な思考を持った人材の育成を目標としています
物理情報工学科 物理学、化学、計測技術の基礎を学び、それらを発展させた研究を通して、社会へ貢献できる技術者の養成を目指します。
管理工学科 理工学の基礎的素養を備え、科学的・工学的な問題解決の考え方とアプローチを身につけ、 旺盛な問題意識と異質な諸要素への関心に支えられた総合的な視野を持つ人材を教育します。
数理科学科 確実な数学の素養と理論的な基礎を十分に身に付けることによって、変化する時代にあっても本質的なものを見きわめることのできるゆるぎない人材を養成します。
物理学科 物理的なものの考え方と柔軟な思考力を身につけることにより、如何なる問題に直面しても立ち向かっていく能力と自信を持った人材を養成します。
化学科 学んだ学生が将来幅広い化学のどの分野へも抵抗無く進んでいくことの出来るように根幹となる基礎化学の習得、さらにそれを先端分野へ展開するプロセスを学ぶことを目標としています。
システムデザイン工学科 機械・電気・電子・情報を基盤とする科学技術に裏付けられた確かな問題解決能力を有するエンジニアを育てるだけではなく、 社会環境や自然環境を視野に入れた問題発見能力を持ち、新たな工学的価値やデザインの方法が創造できる21世紀の人材を育成します。
情報工学科 情報を有機的に効率よく交換させるための通信の技術とその未来を正しく理解し、 その情報を理知的に把握して人間の役に立つように加工するコンピュータ技術をしっかり身につけた、世界をリードする先端技術者を養成します。
生命情報学科 「生き物の実験を行えるだけでなく、計算機も大いに利用することもできる」といった趣旨のカリキュラムで、生命を従来の生物学とは異なった視点で見ることができる 新しいタイプの生命科学・生命工学分野の科学者・技術者、および社会の様々な分野で活躍できる多様な人材を育成することを目的としています。